P.コロナワクチン成分

ワクチン接種済みの各位には喜ばしくない情報にて大変失礼します。3回目以降接種のご参考まで。

オーストリアの科学者たちがコロナワクチンの成分を分析した映像をドイツの研究者たちが大勢で観ている動画
https://www.bitchute.com/video/NZCpL7atnmic/
翻訳https://www.nicovideo.jp/watch/sm39469371
2021年9月20日にドイツ・ロイトリンゲンの病理学研究所で行われた記者会見でオーストリアの研究グループによるCOVID-19ワクチンサンプルの分析結果が発表され、
日本や米国の研究者の知見と一致していることが示されます。明言されていない金属含有成分がワクチンに含まれていることがわかりました。

(写真説明)
①ファイザー製(潜水艦形状チップ)
②ビオンテック(チップ形状)
③ジョンソン&ジョンソン(多くの資料で確認されたチップ)
④携帯電話のSIMカードのような形状
全ての物体がしっかりとした構造と透明性を併せ持っていました。

従来からワクチン内のチップ説は陰謀論、デモと揶揄されておりましたが、暗視野顕微鏡写真(動画)で科学的、客観的に検証されました。
政府、厚労省および専門家らの確認を急ぎます。
日本国民を護り、未来の日本を護るためです。

体内にチップを埋め込まれた人が遠隔操作されることはないです。
でもIDタグと同様に、位置(移動)情報を最寄りのWiFiを介して遠隔監視することは技術的に可能ですね。

(遠隔監視する技術)IT技術者の仮説
・IDタグと同様にワクチン内のマイクロチップにはワクチンの種類、ロット番号が記録
・空港、駅、銀行、デパート、コンビニ、街角等にマイクロチップ情報の読み取りゲートを設置
・カード決済をした瞬間にカード情報とマイクロチップ情報とのリンクが完了
・いつ、どこで、誰が何を購入したかを遠隔監視することが可能となる